五十肩 | 2018/04/28

今日は五十肩を例に「痛み」について

 

動かさなくてもジンジンと痛みを感じるなら、炎症を起こしています。

炎症の鉄則は冷やすこと!

ケーキなどについている保冷剤をタオルに巻いて、肩にあてる。

炎症していたら痛みは和らぎ気持ちいいと感じるでしょう。

 

動かすと痛みが増大する人。

 

この場合は可動域制限や筋拘縮を伴っており、筋骨格へのアプローチが有効です。

しかし厄介なことが…

それは痛みが出ないような動かし方を習慣化してしまっていること。

痛いから肩をすくめるようにして腕を上げていませんか。

 

関節の構造上、肩を上げた状態では腕は上までしっかりと上がりません。

大体の患者さんが間違った上げ方をしています。

この場合、

痛みを感じさせないような正しい腕の上げ方を教える。

ここまでは痛みなく動かせる、ということを身体と脳(意識)に覚えさせる。

これが一番難しくて重要なことなんです。

 

このようにテイクケアでは五十肩といっても、肩周辺の施術だけではなく意識へのアプローチや

腕を上げる動作に関連する部位を解剖学に基づいて施術します。

また理論的な説明を丁寧に行います。

 

今日は簡単に五十肩についてお話ししました。

これは膝の痛みや腰の痛みにも共通することです。

お悩みの方は一度テイクケアにご相談ください。

 

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