骨盤矯正のこんな症状で
お悩みではありませんか?
立っている時、座っている時の加重のかけ方で骨盤は歪みます。
内臓(おなかの張り等)の影響も関与します。
左右加重のかけ方で骨盤は歪む
加重をかけている側は骨盤が後方にいき足の長さは短くなります。
それに対して荷重をかけていない側は骨盤が前方にいき足の長さは長くなります。
ですから骨盤のみを矯正しても数日でもとに戻ります。
一時的に治すのであれば骨盤矯正をしますが。
立っている時の左右重心、座っている時の左右重心を改善しないと根本的に治すことにはなりません。
内臓と骨盤の歪みの関係性
内臓は左右であるもの、ないものがあり、重さも違います。ですから、内臓の受け皿である骨盤にかかる重さも違います。
なので!骨盤は範囲内であれば歪んでても当たり前です!
骨盤矯正の施術方法
では、どのような時骨盤矯正をするのか?
- 足のむくみがひどい人
- 生理痛・生理不順
- 便秘
- 産後
- 身体に不調がある方(必要であれば)腰痛・肩こり等
- 脚の左右差で不快を感じている
- 美容として