1.カウンセリング 現在の症状や身体の悩み、今までの手術歴、既往歴等問診票に記入して頂き、お話を伺っていきます。 2.検査 身体のゆがみ、筋肉の緊張、関節の可動域を検査します。カウンセリングで得た情報と検査で症状の原因を特定します。また、症状だけにとらわれず今の身体の状態も診ます。 3.施術 身体は日々の日常生活で使えていない箇所を補うことで壊れていきます。使えるところで補っているため、その結果限界に達して痛みになります。痛みのある所が一番使っていることになります。テイクケアでは使っていない箇所を使えるように施術をします。その結果として痛みが改善されていきます。 4.アフターケア 身体が不調になる・痛みが出るということは、日々の日常生活で自分自身が身体に負担をかけているということです。テイクケアでは身体に対して施術をおこなっていきますが日常生活のアドバイスも丁寧にさせて頂きます。